2023/11/30

実習WEBデザイン実習③

 

今日のテーマ

Dreamweaver

 

Dreamweaverについて

Adobe Dreamweaver(アドビドリームウィーバー)は、ひとことで言うとホームページ制作ソフトです。
編集機能やレイアウトの表示機能、ファイル管理機能など、制作や更新作業に必要な機能がひとまとめになっている、統合ソフトウェアとなります。
アドビシステムズのホームページでは、“Webデザインソフトウェア、HTMLエディター”となっています。“Webオーサリングツール”や“Webサイト作成ソフト”などとも呼ばれます。ホームページは基本的に「HTML+画像」なので、頑張れば「メモ帳+ペイント」でもなんとか作れます。しかし、作業効率などやミスの防止などを考えると、専用ソフトを利用した方が効果的です。

ワンポイント

Dreamweaverの歴史は長いです。いま世にいるデザイナーのほとんどの方がDreamweaverを過去に使った又は習った事のあるケースが多いです。ただし、昨今ではDreamweaverの需要は落ちています。
その理由は、様々ですがこれからの希望職に合わせて、習得してみてください。

講義のメモ

  • 必ずHTML5に設定
  • ウィンドウの中にプロパティがあるので利用する
  • 新規作成したら、必ず別名保存(index.html)

2023/11/29

学科WEB動画基礎

今日のテーマ

WEBサイトでの動画の活用方法について

 

WEB動画について

Web動画とは、WebサイトやYouTubeチャンネルなど、オンラインでの視聴を想定した動画全般を指します。 「Webムービー」と呼ばれることもあり、目的はブランディングや商品・サービスのプロモーション、広告配信など多岐にわたります。

VIDEOとIFRAMEタグ

WEBサイトに動画を埋め込む方法は2つあります。
①iframeタグを使用する(youtubeなどの動画サイトから読み込む)
②videoタグを使用する(動画ファイルをアップロードして読み込む)

①IFRAMEタグを使用する(YOUTUBEなどの動画サイトから読み込む

記述例

<iframe width=”410″ height=”200″ src=”https://www.youtube.com/embed/9No-FiEInLA” frameborder=”0″ allow=”accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture” allowfullscreen>

②VIDEOタグを使用する(動画ファイルをアップロードして読み込む)

記述例 <video src=”sample.mp4″></video>

 

本日のテーマ②

多様化する動画の世界、まずは普段から楽しんで使いましょう。

目的を相手に伝えやすい媒体である動画(ムービー)はやっぱり需要が高い。

動画の特徴
・「興味を引きつける」
・「多くの情報を伝えられる」
・「記憶に残る」

動画コンテンツの種類
1.「商品・サービス紹介」
2.「動画広告」
3.「採用コンテンツ」
4.「社内向けコンテンツ」

未来のキーワード
・メタバース
・動画マーケティング
・AI
・5G

2023/11/28

学科 SNS運用基礎

 

今日のテーマ

SNSとは?

SNSとは、Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の略で、インターネットを介して人間関係を構築できるスマホ・パソコン用のサービスの総称です。

 

one point

Webを利用するポイントとして、「Webサイト」「ブログ」「SNS」はWeb運用として重要なコンテンツの3つです。役割と特徴をしっかりと把握して、Webに関わるお仕事に関われるようにしましょう。

今日のテーマ②

SNSっていろいろあって全部覚えるのって大変?
流行るものもあれば流行らないものもあります。まずは流行っているものにアンテナを張っておきましょう。
使ったことないSNSも仕事では覚えないとダメかな?
プライベートとお仕事は別。あくまでも仕事として興味を持って理解と知識を高めてみましょう。
そもそもSNSって今後どうなるの?
逆に言えば流行ったのはたったのここ十数年のお話です。これから十数年で衰退することも考えられるし、これから長い文化として継承されるかもしれません。ただそれば時代の変化とテクノロジーの変化と共にあります。生活の一部と考えて楽しく向き合っていくことで価値と未来を確認していきましょう。

いま知っておくべきWebという世界・SNSやAIをまず普段からたくさん活用してみましょう!

ビジネスモデルは変わらない
「人を集める」⇒「宣伝が出来る」⇒「売買が生まれる」
という仕組みは長年変わらない
テクノロジーの変化と時代の変化にアンテナを張るそして、アイデンティティー、自己認識も変化していくことが大切かもしれません。

2023/11/23

学科ユーザーインターフェイス基礎④

 

今日のテーマ

WEBサイトビジネスについて

 

「ユーザビリティー」と「アクセシビリティー」

 

ユーザビリティとは?

ユーザビリティは、一般的には「使いやすさ」を示す言葉だが、国際規格のISO 9241-11では、「ある製品を、特定の利用者が、特定の目的を達成しようとするにあたって、特定の状況で、いかに効果的に、効率的に、満足できるように使えるかの度合い」としている。

アクセシビリティ

アクセシビリティは、英語では“Accessibility”で、「近づきやすさ」、「利用のしやすさ」、「便利であること」などと訳されています。 一般的には、「利用者が機器・サービスを円滑に利用できること」という場合に使われています。

 

one point

Webコンテンツは様々は状況や条件、目的に合わせて利用されています。
その様々な要件定義に合わせた「デザイン」ができる人を目指し、成長に努めましょう。

 

2023/11/21

実技 WEBデザイン実習②

 

今日のテーマ

コーディングの準備をしよう

制作のポイント

実務ではデザインラフの制作はお客様と、多くのやり取りが必要になるでしょう。
デザインは必ず複数パターンの提案(最低2パターン)をして、お客様とのイメージの共有を具現化して行けるよう進めましょう。

WEB用画像とは?

Web用画像には、 主に「jpg」「gif」「png」「svg」が昨今のWebサイトで使われます。 その特徴と違いを確認しておきましょう。

高画像で大きいものを使用すると、WEBサイト上が重くなってしまうのでサイト自体が好まれなくなってしまう。なるべく軽くて小さいものを使用する。

制作のポイント

ファイル名の命名規則は管理しやすいようにしっかりと考えて付けましょう。

ワンポイント

「jpg」「gif」「png」「svg」について、まず悩んだら「jpg」透過表現を必要とすなら「png」、「gif」はアニメーションが必要な時ぐらい、「svg」複雑な画像は重たくなるので、条件次第で使う。と良い出よう。

 

 

講義のメモ

(1) GIFGIF(ジフ)

Graphics Interchange Format の略称で、拡張子は、gif が使用されます。256 色までの色が使用でき可逆圧縮型式の保存形式です。背景の透過やアニメーション画像を使用することができます。

(2) JPEGJPEG(ジェイペグ)

Joint Photographic Experts Group の略でJPEGという画像形式を作った組織そのものの名前からきています。拡張子は、jpg または jpeg です。JPEGは、フルカラー(1677 万色)を扱うことができ圧縮率を指定することができます。写真などに適していますが非可逆圧縮型式のため圧縮率の指定値によっては大幅な画像劣化が発生することがあります。
JPEG の画像比較は、高画質(画質優先)、中画質、低画質(ファイルサイズ最小)で実施しました。

(3) PNG-8PNG(ピング)

Portable Network Graphics の略称で、拡張子は、png が使用されます。ウェブで使われるために生まれた画像形式です。PNG-8 は、256 色までの色が使用でき GIF と同様の仕様です。

(4) PNG-24PNG(ピング)

Portable Network Graphics の略称で、拡張子は、png が使用されます。ウェブで使われるために生まれた画像形式です。PNG-24 は、フルカラー(1677 万色)の可逆圧縮型式を採用しているため色数が多くても画像の劣化はありません。背景の透過設定も使用することができます。単に PNG というと、こちらを保存形式を示します。

 

  • ・アニメーション・・・GIF
  • ・背景を透過・・・PNG-24 ,PNG-8 , GIF
  • ・色数が少ないイラスト画像・・・PNG-8 , GIF , PNG-24
  • ・色数が多いグラデーション画像・・・JPEG(画質優先)
  • ・写真・・・JPEG(適切な圧縮率)
  • ・画質を優先・・・PNG-24  色数が多い場合は、ファイルサイズが大きくなるので注意が必要です。
  • ・ファイルサイズを優先・・・JPEG(サイズ優先) 画質劣化が発生しますので、必ず、元画像を保管しておいてください。

2023/11/20

学科ユーザーインターフェイス基礎③

 

今日のテーマ

コーディングの準備をしよう

 

デザインラフとは?

ラフは、WEBサイトを作る上で、レイアウトなどのイメージを作り、チーム内やクライアントと共有するためのものです。 割と重要なものになります。 いきなりワイヤーフレームを作ったり、デザイン案を作ったりというケースもありますが事前にラフを作っておくことにより、より一層スムーズに制作が進められるようになります。

 

one point

ワイヤーフレームの次はデザインラフを提出する事がよくある制作の流れです。デザインラフは画像でサイトの仕上がりをお客様に見せる為です。逆を言えば、デザインラフはしっかりと完成形をイメージして制作する必要があります。コーディングというお仕事は、デザインラフ通りに再現する事が求められます。HTML/CSSをしっかりと意識して作成しましょう。

デザインラフとは?

コーディング(HTMLとCSS)を知らない人に見せるもの

HTMLとCSSでコーディングした時と同じ見た目のモノを作成しましょう。

実際のWebサイトにするのには、HTMLとCSSでコーディングをする必要がありますが、クライアント(発注者)さまに、こんな感じのデザインにしましょうか? こんな感じではいかがですか? という感じで、完成のイメージを画像で作成するのが、「デザインラフ」の役割。
逆に「コーディング(HTML・CSSにする)」については、デザインラフをクライアント(発注者)さまに見せて、OKを頂いたら行う作業になります。
要するに完成イメージをしっかりとクライアント(発注者)さまと共有して、 「コーディング(HTML・CSSにする)」 は、「デザインラフ」の見た目をそのまま形にする作業になります。

 

one point

やるべきことは、バナーの時と同じです。

まずは「レイアウト」をしっかりと考える。
ただしこれはワイヤーフレームの段階でしっかりと行っていれば時短になります。

次に「文字」をどうするか?を考えましょう。

Webサイトなので、何処を画像にするのか?どこをテキストにするのか?をしっかりと考えてデザインをまとめましょう。最後に「配色」です。
色をどう使うかで、大きくイメージが変わってしまいますのでしっかりと考えてまとめていきましょう。

1.最初はしっかりと「レイアウト」を考える
「余白」「グループ化」「アクセント」を意識
2.次に「文字」に注目
「読みやすさ」を徹底的に意識
3.最後に「配色」を見てみましょう。
「読みやすさ」を維持しつつ「作品の世界観」を守れているか

 

コーディングに向けての注意点①

注意点① 画面サイズはどうする?


昨今のWebサイトの横幅はニュートラルです。

様々なデバイス(スマホ・タブレット)に対応する必要がありますが、まずはPCを基準に考えてみましょう。
出荷台数、また基準とされるもPCのモニターサイズの多くは「1366px」が現在は多いです。
そこで、特に理由がなければ「1280px」を画面サイズの基準として「960px~980px」をコンテンツ幅とすると無難でしょう。
ちなみに、現時点でのECサイトの楽天市場やヤフーショッピング店の推奨サイズが「960px~980px」になります。

 


注意点② 見出し(h1~h6)をどうするのかを意識する


Webページのデザインにおいて重要なのがHTMLの文法です。

見出し(h1~h6)の使い方とルールをしっかり確認しておきましょう。

まずページの最初にh1(ページ全体の見出し)が必要になります。

HTML5の文法上では、セクショニングタグ毎に複数h1を設けることが出来ますが、1ページにh1は一つがSEO的にも解り易いかと思います。

それに続く、h2やh3の構成も大見出し(h1)に対して小見出し(h2以下)という順序と内容をしっかりと意識して作成してみましょう。

 

注意点③ 見出し(h1~h6)があったら次は段落(p)やリスト(ul li ol li)などの構成

見出し(h1~h6)があったら必ず、その内容が必要になります。

見出しの次に段落(p)やリスト(ul li ol li)などの内容を入れていきましょう。
制作のコツとして、文法構造に不安な時はタグチェッカーなどを利用してみるのが一番早いです。
検索して読んだり、書籍を調べるのも大事ですが、作ってみるのが一番手っ取り早いですので、効率よく進めてみましょう。
ちなみに、悩んだらpタグ(段落)として考えておけば間違いは無いです。

 

注意点④ 画像(img)リンク(a)や強調(strong,em)などの構成

それぞれの見出し(h1~h6)、段落(p)やリスト(ul li ol li)の入れ子(インライン要素)として、画像(img)やリンク(a)、強調(strong,em)などのタグをイメージしてデザインを整えておきましょう。
入れ子構造(インライン要素)の文法については、HTML5では少しややこしいところがありますが、考え方として上記の②③の内側に、画像(img)やリンク(a)、強調(strong,em)などをマークアップするものと考えておくと間違いは無いでしょう。

  

コーディングに向けての注意点②

 

注意点① どこを画像にするのかテキストにするのか?


Webページのデザインから、コーディングで最も悩まされるのが、どこを画像にするのか?何処をテキストにするのか?です。
画像よりテキストの方がSEO対策やユーザビリティ・アクセシビリティとして、有効です。
CSSで実現可能なデザインであれば、積極的にCSSで表現してみましょう。
ただし、デザイン重視で表現しなければならない場合もあるでしょう。そんな時は画像にしても間違いではありません。

 

注意点② 画像文字にするのかテキストにするのか?

 
例えば、ロゴの部分の文字はデバイス環境によってフォントが変化しては都合が悪い場合があります。そんな時に
は、画像文字としてデザインすると良いでしょう。

 

注意点③ HTMLなら「img」CSSなら「background」 

 
コーディング(HTML・CSS)を意識して考えるときの最も重要な注意点として
「img」はHTMLなので、文法として意味が必要になります。逆に「background」ならCSSで文法としての意味は必要無いと考えましょう。
何処を、「img」にするのか、何処を「background」にするのかをよく考えて「デザインラフ」を作成してみましょう。

 

注意点④ テキストにすればWebサイトは軽くなり、画像が多ければWebページは重くなります。

 
画像は単純に重たいです。SEO(検索エンジン上位表示)の対策として、ページが表示されにくいのは避けたいです。
実際に、サイトの表示スピードは検索順位への評価にも影響するとgoogleも正式に公表しています。
Webサイトの制作のポイントは、出来るだけ画像部分を減らしてテキストで構成するのが理想です。

 

コーディングに向けての注意点③

 

注意点① 配色はデザインラフですべて決定しましょう。

 
デザインラフでは、最終的なデザインの仕上がりをクライアント(発注者)さまと共有するわけですので、コーディングの作業時に色を考えることは無いで
す。デザインラフの段階で、配色は全て決定し、万が一コーディングの時に行うのは応急処置程度の話だと思って準備をしていきましょう。

 
注意点② 16進数のカラーの表記なのかRGB表記なのかを統一しておきましょう。

 
①にあるように、コーディングで色を考えることはありません。また正確な16進数のカラー「例: #ff0000」なのかRGB「例: rgb(255,0,0) 」のコード
を控えておきましょう。コーディングの時は、出来上がったデザインから「スポイトツール」で正確なカラーコードを使いましょう。 

 
注意点③ 透過表現は、RGBAか、PNG画像の利用か決定しておきましょう。


透過表現は、CSSで「 例:rgba(255,0,0,0.7) 」という記載方法が使えます。また画像そのものを透過表現する方法として、PNG画像を利用する方
法があります。どちらをどの様に使うかもしっかりとイメージして準備をしておきましょう。

 

クライアント(発注者)さまへは複数提案を出して選択肢を用意しましょう。

 
「デザインラフ」は必ず2提案以上作るのが制作のポイントです。そもそもクライアント(発注者)さまの頭の中のイメージを具現化するお仕事
です。1つのデザインでストライクを取るのは至難の技です。最初はまず提案です。複数の提案を用意して目的に寄せていく、理想に近づける
のが、デザイナーの役割です。バナーなどの作品と同じように複数の提案を「レイアウト」「文字」「配色」を変えて作成してみましょう。

 

「配色」には必ず意味と目的を

配色には意味が必要になります。適当に配色を決めることなどありません。例えば下記の「赤・青・黄」の3色は生活の
中で良くある色ですね。「赤は止まれ」「青は進め」「黄色は注意」の信号機です。
配色デザインを考えるとき必ず意味と目的を考えて配色を考えていきましょう。

2023/11/17

実技XD実習

 

今日のテーマ

実技XDと成績考査

 

XDの機能について

「共有」は、作業チームのコミュニケーションをスムーズにしたり、商法伝達を容易にしたりする機能です。一つのWEBサイトやアプリを作る際には、多くの人の意見をまとめたり、必要に応じて修正を加えたりする必要がある。Adobe XDには、そんなチームの共同作業をスムーズに進めるための各種機能が含まれている。

 one point

XDの共有機能は、会社お勤めになってから利用するといいですが、出来る事と、出来ない事、注意点を確認しておきましょう。

 

作成したデザインカンプ

 

作成ポイント

まずは、商品のイメージに合う画像選びをこだわりました。

ポイント比率や文字の色味も考えみやすいようにしろと黒のみでなるべくシンプルに構成しました。

2023/11/16

学科XD基礎

 

今日のテーマ

Adobe XDとは?

Adobe XDは、アドビが販売しているベクターベースのプロトタイピング作成ツールである。

 

one point

XDはまだ求人票で必要なスキルと掲載は少ないですが、取り入れている企業と、取り入れているデザイナーさんは増えています。
まずは、基本操作と利点などをしっかりと確認しておきましょう。

XDデータ連携について

Adobe XDでは、Photoshop や Illustrator などの他のアドビアプリケーションからデザイン素材を読み込むことができます。XD では、これらのデザイン素材をさらに拡張することも、これらのデザイン素材を使用してインタラクティブプロトタイプを作成することもできます。

one point

実際のお仕事では、お客様とのやり取りに合わせて連携方法が変わるでしょう。必要に応じて、ai(Illustrator)なのかpsd(Photoshop)がいいのか、XDがいいのか、お客様に合わせて判断していきましょう。

今日の課題

ワイヤーフレームからデザインラフの作成に向け、世の中のサイトを参考に情報収集しながらレイアウトやキャッチコピー、文書を考えておきましょう。手書きでメモしておくといいです。

2023/11/13

実技 ポートフォリオ作成実習②

 

今日のテーマ

WordPressの中間チェックです

 

WordPressサイトの掲載内容について

WordPressサイトには、以下の内容を掲載しましょう。

 

ポートフォリオサイト

ポートフォリオサイトとして活用できるように以下の項目を掲載してください。

  • ご挨拶
    • プロフィール
    • 名前
    • 顔写真
    • 生年月日
    • 略歴
    • 仕事への姿勢や意気込み
    • 自己PR
  • 保有スキル
    • スキル項目
    • スキルレベル
  • ポートフォリオ
    • 作品
    • 作品の説明
    • 作品のツール
    • 作成時間
    • その他(苦労したこと、考慮したこと、学んだこと)
  • あとがき

 

訓練ブログ

学んだことの復習や忘れてしまったことを思い出す資料として訓練ブログを作成。

  • 訓練の1日単位で投稿ページを作成してください
  • ページのタイトルは、訓練内容がわかる様にしてください

 

注意事項

テーマやプラグインを入れ過ぎるとサーバーのディスク容量が大きくなってしまうと同時にWordPressの動きが重たくなってしまうので不要になったテーマは削除するよにしよう。

 

WordPressサイト作成時の注意事項

WordPressサイトの作成にあたっては、ポートフォリオとしての活用を中心に考えてください。また、ポートフォリオの作成時にあたっては、ポートフォリオを見る人の立場にたって考えてみましょう

  • 採用担当者の立場になって作りましょう(採用担当者が何をみたいか考えてみよう)
  • トップページは作品主体にしよう(ポートフォリオとしてのトップページを意識してみよう)
  • 操作性や導線を考慮しよう(クリックの多すぎは見る気がしなくなる)
  • 未経験の場合は「学校でこんなことを勉強してきた」「私はこんなことができます」をわかりやすくしよう。

 

今日の課題

ポートフォリオサイト、訓練ブログの完成度をあげよう